【どうする年金?退職金?】金融庁の報告書を読ん見たら退職金の事が書いてあったのでまとめてみました。

【退職金制度廃止?】退職金がさらに減る可能性、最悪退職金の制度がなくなるかも。

 

今話題になっている年金の他2000万円問題、その大本になっている金融庁の文章『金融庁の市場ワーキング・グループ報告書』その中で退職金給付制度についても言及されていましたので簡単にまとめてみました。

 

まとめ

 

1 今まで退職金がありましたが、今後は減る見込みです。

2 退職金給付制度のある企業も減る見込みです。

3 退職後の生活(老後)の備えとして自分の退職金とその資産運用について勉強してね。

こんな内容です。

 

日本国においては退職金制度は当たり前にあるものでした。

 

それは日本の終身雇用の担保とも言えるものです。

 

退職金制度があるため、理不尽に耐えている人もいたと思います。

 

ですが今回の金融庁の報告書の記載によれば、今後退職金の減額、制度廃止の有無も言及されています。

 

(下記は報告書より抜粋)
「定年退職者の退職給付額を見ると、平均で 1,700 万円〜2,000 万 円程度となっており、ピーク時から約3〜4割程度減少している。」
「今後見込まれる雇用の流動化の広がりを踏まえると、退職金制度の採用 企業数や退職給付額の減少傾向が続く可能性がある。退職金制度の有無、 その給付金額は退職後の生活に大きな影響を及ぼしうるため、自身の退職金の見込みや動向については、早い段階からよく確認しておく必要がある。」

この画像を見ても退職金は1997年の3203万円から2017年の1997万円まで減っていますよね。(大学・大学院卒)

 

減ることはあっても増えることはなさそうなのが退職金です。みなさんどうします?